
こんにちは。
9月のTOEIC受験を目指して勉強している40代です。
先日、TOEICの長文問題を解いていて本気で心が折れそうになりました。
いや、本気で。
長文を開いた瞬間、
知らない単語。
長い文章。
意味不明なメール。
そして設問。
頭の中は真っ白。
英語を読んでいるというより、
暗号解読をしている気分でした。
TOEIC長文が読めない
正直に言います。
私は最初、
TOEICの長文を見るだけで嫌になっていました。
1行目から止まる。
2行目で眠くなる。
3行目でスマホを触る。
気付けば冷蔵庫を開けている。
そんなレベルです。
「みんな本当にこれ読めるの?」
と何度思ったことか。
ChatGPTに半分ヤケクソで相談した
ある日、
問題集を閉じてChatGPTを開きました。
そして半分ヤケクソで入力しました。
この長文を中学2年生でもわかる英語に翻訳してください
すると数秒後。
びっくりしました。
急に内容が見えた
難しい英文が、
簡単な英文に変わっていたんです。
例えば、
会社の会議案内メールなら、
難しい表現が削られ、
内容だけがスッと頭に入ってくる。
例えるなら、
霧がかかった山道を歩いていたのに、
急に晴れて景色が見えた感じ。
「あ、このメールそんなこと言ってたの?」
という発見の連続でした。
英語が読めない原因は文法じゃなかった
余談ですが、
私はずっと文法が苦手だから読めないと思っていました。
もちろん文法も大事です。
でも実際は、
文章のレベルが高すぎただけでした。
筋トレ初心者がいきなり100kgのバーベルを持ち上げようとしていたようなもの。
無理ですよね。
中学レベルまで落として読むと、
意外と理解できる。
そこから元の英文を見ると、
少しずつ繋がっていきました。
ChatGPTから提案された15分メニュー
そういえば、
長文が読めないと相談したら、
ChatGPTが面白い勉強法を提案してくれました。
名前を付けるなら、
「鬼コーチ式15分メニュー」
です。
前半5分
英文を書き写す
ただ読むだけではなく、
ノートに書きます。
そして、
主語
動詞
目的語
を探します。
最初は面倒だと思いました。
でも不思議なことに、
書くと文章の骨組みが見えてくるんです。
魚を食べる時に骨を取り除くような感覚。
中盤5分
シャドーイング
音声を聞きながら0.5秒遅れで真似します。
最初はボロボロでした。
でも大丈夫。
私も今でもボロボロです。
それでも続けると、
英語特有のリズムに少しずつ慣れてきます。
後半5分
単語を映像で覚える
ここが面白かった。
例えば
office
なら、
「会社」
と覚えるのではなく、
職場の風景を頭に浮かべる。
meeting
なら、
会議室。
people
なら、
人が集まっている場面。
英語を日本語へ変換する手間が減ってきます。
ChatGPT Plusは価値がある?
ここで気になるのがPlusかもしれません。
結論から言うと、
長文読解でかなり相性が良いです。
文章を要約したり、
簡単な英語へ変換したり、
分からない部分を何度も質問できます。
私自身、
参考書だけで勉強していた頃より圧倒的に理解しやすくなりました。
私が毎回使っているプロンプト
TOEIC長文を勉強する時はほぼこれです。
この英文を中学2年生でも理解できる英語に書き換えてください。
難しい単語は簡単な単語へ変更してください。
内容を日本語でも解説してください。
たったこれだけ。
まとめ
TOEICの長文が読めなくて落ち込んでいる人へ。
安心してください。
私も今まさにその途中です。
でも、
読めない長文を何度も眺めるより、
まず理解できるレベルまで落として読む方がずっと楽でした。
昔の私は、
分からない英文に何十分も悩んでいました。
今は違います。
ChatGPTに聞きます。
すると数秒で道筋が見えます。
もちろん最終的には元の英文を読めるようになる必要があります。
でも最初から富士山の頂上を目指さなくてもいい。
まずは登山口まで行けばいいんです。
TOEIC200点から勉強している私にとって、ChatGPTはその登山口を見つけてくれる相棒になっています。


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