
「英語だけでも大変だったのに、第二外国語なんて無理。」
以前の私は、本気でそう思っていました。
ところが、Duolingoでいろいろな言語を触り始めて驚いたことがあります。
「あれ?この単語、英語とほとんど同じじゃない?」
スペイン語もフランス語も、「ゼロから覚える言語」ではありませんでした。
英語を学んだ経験がある人なら、思っている以上に知っている単語がたくさんあります。
今回は、テストも資格も気にせず、気軽に楽しめる「言葉の雑学」として、英語とスペイン語・フランス語の面白い共通点をご紹介します。
英語はヨーロッパ語の”橋渡し役”
英語は世界中で話されていますが、実はさまざまな言語の影響を受けています。
特にフランス語から入ってきた単語は数え切れないほどあります。
そのため、英語が少しわかるだけで、
- スペイン語
- フランス語
- イタリア語
- ポルトガル語
などの単語が驚くほど推測できるようになります。
スペイン語は「発音が素直」
例えば…
| 英語 | スペイン語 | 意味 |
|---|---|---|
| Animal | Animal | 動物 |
| Hospital | Hospital | 病院 |
| Natural | Natural | 自然 |
| Hotel | Hotel | ホテル |
| Doctor | Doctor | 医者 |
「えっ、そのままじゃない?」
と思う単語ばかりです。
スペイン語はアルファベットをそのまま読むことが多いので、英語より発音しやすいと感じる人も少なくありません。

フランス語も英語と親戚
英語を勉強していると見覚えのある単語がたくさんあります。
例えば…
| 英語 | フランス語 | 意味 |
| Restaurant | Restaurant | レストラン |
| Important | Important | 重要 |
| Excellent | Excellent | 素晴らしい |
| Possible | Possible | 可能 |
| Minute | Minute | 分 |
スペルまでほとんど同じものも珍しくありません。
もちろん発音は違いますが、
「意味が想像できる」
これだけでも学習のハードルはぐっと下がります。
英語を勉強した時間は無駄にならない
TOEICの勉強をしていると、
「もっと話せるようになりたい」
「でも単語が覚えられない」
そんな壁にぶつかることがあります。
でも視点を変えてみると、
英語はゴールではなく、世界への入口です。
英語で身につけた語彙は、他のヨーロッパ言語でも活躍してくれます。
だから私は最近、
「英語を使って別の言語を学ぶ」
という楽しみ方をしています。
勉強というより、旅行先を増やしている感覚です。
AIがある時代だからこそ気軽に挑戦できる
昔は辞書を引きながら勉強していました。
今は違います。
AIに
「英語とスペイン語の違いを教えて」
と聞けば、一瞬で分かりやすく整理してくれます。
意味が分からない単語も、その場で質問できます。
つまり、
「分からない」が続かない時代になりました。
忙しい社会人でも、スキマ時間だけで十分楽しめます。
まずは「知る」だけでいい
語学というと、
- 試験
- 文法
- 暗記
そんなイメージが強いかもしれません。
でも、今回お伝えしたかったのはそこではありません。
「英語を学んだから、スペイン語もフランス語も意外と読める。」
そんな小さな発見だけでも、世界は少し広がります。
知識が増えると、不思議と脳もリフレッシュされます。
それが「世界の言葉をつまみ食い」する一番の楽しさです。
難しく考えず、気になった言語を少しだけのぞいてみませんか。
あなたが知っている英語が、きっと次の言語への背中を押してくれるはずです。
まとめ
英語は決して「終点」ではありません。
むしろ、新しい言語へのスタートラインです。
スペイン語やフランス語には、英語と共通する単語が数多くあります。
だからこそ、忙しい社会人ほど「コスパの良い趣味」として楽しめます。
テストのためではなく、世界を少しだけ広げるために。
今日は一つだけ、新しい言葉を知って帰りませんか。



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